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| 特徴 |
1930年代のモンブラン、ピックスペンシル71 PL。
ノック音が「ピックス、ピックス」と聞こえること、また思考にリズムを与えてくれるペンシルとして
「ピックス」と名付けられモンブランのペンシル。
この時代では繰り出し式ペンシルが主流な中で押すことで芯が自動的に出てくるという機構は画期的だった。
ピックスは万年筆の他にモンブランの看板商品となった。
”71 PL”の“PL”は、“Pearl”の略称と思われるが、コレクターは
プラチナラインと呼ぶ。ブラックとパール調のセルロイドを積層し、ブロックを作る。
それを軸と模様が平行になるように削り出すことで、真横から見ると一見ブラック、
上面から見るとブラックとパールが木目のように見える。青みがかったシルバーパールは
確かにプラチナを連想させる。
”71、72”などがシリーズとしてあるが、”71”は軸が最も太く流線型デザインが際立っている。
1,18mmの芯は太く、スケッチペンにもなるが角度を変えれば細くも書けとても便利。
ペリカンなどのペンシルと違ってノックは硬め。セルロイドの軸はしっとりと滑らかで手になじむ。
状態は金張りの擦れ、のモンブランスターにカゼイン特有のひびなどがあるが、
この時代のものとしては非常に良い。
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| コンディション |
D(Very Good) |
| 製造年代 |
1935年頃 |
| ペン先 |
1,18mm |
| ペン先の硬さ |
極柔らか<柔らか<やや柔らか<やや硬め<硬め<極硬め しなり具合の当店の主観的評価 |
| 色(キャップ/胴軸) |
ブラック&パール |
| 材質(キャップ/胴軸) |
セルロイド |
| 寸法 |
クローズ:約119mm、首軸ネジ近傍:約9mm、CAP下端:約12mm |
| 重量(g) |
約22g |
| 吸入方式 |
ノック式 |
| インク容量(参考値) |
--- |
| 付属品 |
なし |
| 価格 |
SOLD |
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